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☆アユム☆
5/7(水) 最近のニュース

■「SW:3」にチューバッカが再登場 (ZAKZAK
あのね……これに尽きると思うの。
「 必 死 だ な 」

■フジ「東京ラブ・シネマ」と実在の映画がコラボ (MSNニュース
「ほらメディアミックスつーの?コラボレートっつーの?」と得意げにお友だちに話すといい気分になれると思います。

■ジム・キャリーが娘の扶養費を大幅アップ (ZAKZAK
何度かご紹介してしまったのでここらでまとめ。ショウビズ界を目指す15歳の娘のために、20万ドルのスタジオまで作ってやらにゃいかんのですね。

■映画スター人気投票、歴代1位にアル・パチーノ (Yahoo!ニュース
トップ10中最年少は9位のユアン・マクレガーで32歳。エゲレスでは渋味全開のおじさま方に人気集中。

■映画「X−MEN2」、オープニング成績185億円 (Yahoo!ニュース
「スパイダーマン」「ハリー・ポッター」シリーズ2作品に次ぐ歴代4位のオープニング成績だそうです。ウルヴァリンさまやったネ☆

■宇宙飛行士・向井さん映画出演 (Yahoo!ニュース
世界で初めてのエンターテインメント環境映画でフルCG。ちなみにタイトルは「向井千秋のSOSプラネット」(ベン・スタッセン監督)……なんだか何かと無性にイロイロ気になるのですが、やはりそのへんツッコミは禁止なのでしょうか。

■公開中の映画、挿入曲を異例の変更 Gackt作品に (asahi.com
「MOON CHILD」のエンディング曲が3日から、主演のGacktの曲に変更。諸事情あるにしても公開してからの差し替えというのは、本当に異例。

■ネスレ キットカットとタイアップ「花とアリス」岩井俊二監督 (goo
で!!とうとうオリジナルストラップつき"DVDパック"が300円で昨日5月6日に発売されました☆24時間経ってもまだアユム宛に1個も届かないのはおかしいと思います!






ふりぃと〜く
5/7(水) 今週もがんばらんチ☆
★アユム★
ウルヴァリンさまスウィート・やっピー!!(愛してます、の意
水曜日の担当は、プリピー(とてもかわいい、の意)アユムでーす☆
今週もマンモスねぶピー(とても眠い、の意)ですが、ゴジラパワー(ファンの協力、の意)でがんばらんチ!!(頑張る、の意

……。
やっぱしこれ、ありんこはずかピー。(ほんの少し恥ずかしい、の意
……。
はらへっピ。(お腹がへった、の意

(参考 : のりピーファンサイト in gifuさんののりピー語講座


あまりまともでなくなってきたおたより紹介

アユムたんは映画くわしくってもうすごいです!何歳ですか?
HN : りろ (男・20歳)

★アユム★ りろさん、やっピー!(こんにちは、の意
アユムは12才で〜す!
12才は「りろ」さん的にアウトですかセーフですか?
まあ、つい2、3週間前に公開済みの情報なんだけどネ☆
りろさんのにわか読者っぷりもしくは斜め読みっぷりが判明して目からビームが出そうっていうより、とっととログをなんとかしろって話だよネ☆
それよりりろさん、びみょうに日本語が不自由そうなのが気がかりですがだいじょうぶなのかな?
アユムは映画くわしくってもうすっごいんだから!



アユムさんは男の子ですか?女ののこですか?どっちでもいいんですけど、とりあえず挿れたいです。映画といえば「Stand by me」が最高ですよね。パイの大食い大会のシーンで全員がゲロまみれになるところだけコマ送りで十回くらい見ちゃいました。ああ、あといい忘れましたがアユムさんのワキの下も舐めたいです。それでは失礼します。
HN : pin (男・25歳)

★アユム★ pinさん、やっピー!(そろそろ飽きてきたよ☆
おたよりどうもありがとう〜!
アユムはしょうしんしょうめい女の子です。女ののこではないです。
と思わず揚げ足をとっていじわるしちゃったのは、初めてのえっちなおにいちゃんからのおたよりにアユム動揺ぎみだからです。テヘ☆

とりあえず「耳の穴に綿棒」以外はナニひとつ挿れないでいただきたく存じます。

(何事もなかったかのように)「Stand by me」イイよね〜!!
アユムもあのシーン大好き。ブルーベリーパイとゆーのが最高だよね。色合いがね。もうね。赤紫でね。えらそうなおっさんもお高いおばさんも子供たちも連鎖反応ですさまじくリズミカルに噴出しててね。思わず参戦したくなっちゃうってもんです。自分もあの仲間に加わりたい、共同体として繋がりあいたい、行為を共有することでお互いの気持ちをぴったり沿わせたい……誰もがそんな気持ちを抱くに違いない、小規模地域コミュニケーションの心温まるエピソード。

あとアユムのワキの下は現在完全に溶接された鋼鉄製の貞操帯により文字通り鉄壁の防御によりムレムレおよび金属アレルギー反応及び気をつけもできず一生の不覚。



先ほどは2chで失礼しました。 早速腋の下貞操帯の製作準備に取り掛かってる頃合だと思うのですが、やはり「ちょこたんマンセー」発言はアユムさんにとって不快に聞こえてしまうものなのでしょうか?私がアユムさんの恋人でもあるわけでもなく、ちょこたん&あゆむたんの単なる1ファンであるという姿勢は貴方のジェラシーをかきたてるものなのでしょうか?二人のVNIをマンセーする私の姿勢が許されないのであるなら私は大変困惑します。以上駄文でした。それから、本当は耳垢より歯垢を下で舐めとるほうがよりエレクトします。もう半立ちです。ごめんなさい。
HN : pin (男・25歳)

★アユム★ pinさん、またまたやっピー!!(完全に飽きちゃったよ☆
先日はアユムこそ失礼しました。えへへ。
「ツケ上がる田舎者の典型例」だなんて叩かれてアユム思わずゾクゾクしちゃったんだけど、あとでプロデューサーにしこたま怒られました。この場を借りてお詫びします。ごめんなさい☆
ちなみに御本家様があの有様では「敵ッ娘。」としても現状どうにもこうにも動きようもツケ上がりようもなく、アレは単なるお脳みそが若干不自由なアユムの脊椎反射でした。
ああ、ほんとに「若干」だといいな☆

さて、北のあのお方だったら複数マンセーなんて決してお許しにならないような気がいたしますが、アユムは陽気で気さくな平和ボケ国家のVNIなので、そのへんはお気軽にどうぞです。
ちょこちゃんもツイン玉袋も雲子おねえちゃんもアユムも、みんなまとめてかわいがってネ☆

あとね、お借りしているスペースの運営元さんからアダルトコンテンツに関する警告めーるが来ちゃったので、あれからいただいた重量感たっぷりなおたより、せっかくだけどこれ以上はご紹介できないや。チキンでごめんなさい☆
アユムの情緒が安定していたら、近いうちに直接おへんじさせていただきますねー。
あーあ、ほんとはサブメンバーの「テッ娘キ。」を呼んで楽しく盛り上がろうと思ったんだけどナ。
ちなみに「テッ娘キ。」メンバーは3人で、得意技はユニット名に反してユミが口使い、ミカが乳使い、カナはなんと足使いとなっております。アユムは12才だからおねえちゃんたちのお話はよくわかんないのですが。
それにしても、アユムはこんなに健全なばーちゃるねっとあいどるなのに…納得いかないわん。

それとアユムの歯は専属の剛腕看護士「アンドレ」がアクアフレッシュで1日3回ピカピカに磨いてくれているので、歯垢は限りなく近似値ゼロだよ☆




アユムの【映画といっしょ】
5/7(水) 「柳生一族の陰謀」


 柳生一族の陰謀
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「柳生一族の陰謀」
(DVD)

1978年(日本)
監督:深作欣二
脚本:野上龍雄 / 松田寛夫
音楽:津島利章
出演:千葉真一、萬屋錦之介、丹波哲郎、西郷輝彦、大原麗子、志穂美悦子、原田芳雄、松方弘樹、三船敏郎他

[あらすじ]
徳川ニ代将軍・秀忠が毒殺され、3代将軍の座を巡り幕府内部、柳生一族、浪人、朝廷など複雑に入り乱れた血みどろの跡目争いが勃発。秀忠の長男・家光(松方弘樹)を推す柳生但馬守(萬屋錦之介)一派と、次男・忠長(西郷輝彦)を推す尾張大納言(三船敏郎)一派らが繰り広げる凄絶な抗争を、深作欣二監督がヤクザ映画で培った ノリ 技術で豪快に描いた超大作時代劇。

[アユムから]
一体どうなってるんだ!と言いたくなるほど、現代ではありえない豪華キャスト。
アユム的には千葉真一(生首だけど)と萬屋錦之介のツーショットだけで鼻血吹きそうです。
当時「八ツ墓村」などで破竹の勢いだった角川に対し、東映が放った入魂の一作だったものと思われます。
これでもかと見せ場を作り、絢爛たるスターたちをばんばんまっぷたつにブチ殺し、歴史的事実なんてなんのその。さすが深作ここにあり、と唸らせるエンタメ超大作に仕上がっております。

歌舞伎俳優でもあった故・萬屋錦之介(12年ぶりの出演に業界が沸いたとか。ちなみに中村獅童の叔父さん)の叫ぶラストの「これは夢じゃ!夢でござる!」という台詞は、彼の大時代的な台詞まわしそのまま当時流行語にもなったのだそうですが(お父さんお母さんに聞いてみましょう)、いったいどんなシチュエーションで使われていたのかがまったく想像つかず、気にかかります。あと白塗りのお公家さまが喋る「おじゃる」も流行ったとか。それはカワイイ。「おじゃる丸」もいることだし、「おじゃる」旋風を21世紀にもぜひ。

ところで、千葉真一、志穂美悦子、真田広之とくればもちろん「JAC(ジャパン・アクション・クラブ)」ですネ!!千葉真一自身によって69年に結成された、世にも暑苦しいアクション俳優養成所です。この頃が絶頂だったのではないでしょうか。70年代後半から80年代にかけてはほとんどアイドルとして女子の人気を集めた真田広之の、これがデビュー作でもあります。今作でもなんというのかものすごいアクション、いえ、殺陣(たて)、いえ「チャンバラ」が展開します。
当時なにが「カッコいい」とされていたのか、肌で知ることのできる貴重なシーンが目白押し。
なんていうの?剣豪?剣豪2人の立ち合い?襖ごと斬り込んじゃっちゃったり、それを看破し斬り返したり、ありえないぐらい気合いで殺し合ってます。ずばんと太刀を振れば身体はまっぷたつだし。もうむちゃくちゃ。「マトリックス」?ナニそれ?というぐらいカッコいいむちゃくちゃさ!
この、どこかトチ狂った迫力に魅せられたあなたには、2年後公開作の「忍者武芸帳 百地三太夫」もぜひにおすすめいたします。千葉さんが悪役を楽しんでいた数年間。

また、深作監督がこれまで何をどう作ってきたかについては実録ヤクザ映画の傑作と名高い「仁義なき戦い」シリーズを、この作品で何を得たか、この後どこへ向かったかについては3年後の「魔界転生」、さらに2年後の「里見八犬伝」などをご覧になるとよくおわかりかと思います。
もちろん、「バトル・ロワイアル」もね!



アユム的オススメ度 : ★★★★☆ (若き広之さまと若くない錦之介さまに萌え狂い)







@敵ッ娘。

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