☆アユム曜日☆トップへ前へ次へ

☆アユム☆
7/23(水) 最近のニュース

■[1] 「踊る大捜査線2」が「千と千尋」抜く! (Yahoo!ニュース
わー、ゴメンゴメン。全然期待してなかったよ!
豪腕看護士アンドレも褒めていたし、「茄子」「BR II」と合わせて脱走計画を練ってみようかにゃー。

■[2] E・ノートンとサルマ・ハイエックが破局 (ZAKZAK
11歳の共演者にバラされてしまったという顛末がなんともカワイイですネ☆

■[3] J・ロバーツが休暇中に胸の激痛で倒れる (ZAKZAK
結婚1周年を迎え、ようやく幸せに落ち着きそうなジュリア。
何事もなければ良いのですが。

■[4] ピンク映画「痴漢電車」ついに100本 (ZAKZAK
記念すべき100本目の今作は、通常の製作費1本約350万円のところなんと1000万円を投じました!
てゆーか、いつも350万円もかけていただなんてアユムびっくり〜。

■[5] C・ブランシェット、ダナ・キャランのモデルに (MSNエンターテイメント
毎回すんごくかっちょいいのですが、ゲイリー・オールドマンとミラ・ジョヴォヴィッチのときのリーフレットは芸術の域に達していたのでしたことよ。

■[6] J・トラヴォルタ、『シカゴ』を蹴って後悔 (MSNエンターテイメント
アユム的にリチャードおじさんはかなり微妙だったよ!
トラちゃんのバカ!バカバカ!!

■[7] 米映画・テレビ業界、不法コピー撲滅キャンペーン開始へ (asahi.com
あくまで啓蒙PRの範囲にとどまるようで、効果の程は…。

■[8] M・ジャクソン、不法ファイル交換の厳罰化法案を批判  (asahi.com
ちょっと畑違いだけど載せてみたよー。







ふりぃと〜く
7/23(水) 「終わらない梅雨」希望…

★アユム★ ……はああああ〜。
夢のような週末も、とうとう終わっちゃったネ。
サヨナラ、WWEのスーパースターたち。また会う日まで。
次は絶対アユム、黄金のサインボードに深くメッセージを刻んでお出迎えするよ!
鍛え上げた肉体で数十kgの純金板を高く掲げてみせるよ!!
ビンス様が来てくれれば "You're Fired!!" で決まりなのにナ〜。
さゆり 次は来年かしらね。
ハウスショーにビンス様が来ることはまず無いから難しそうだけれど、
せめていつか "SmackDown" & "RAW" 合同来日を果たしてもらいたいものね。
きんにこん いっやあもう、最高だね!最高だったね!!
ビリー・ガンのTバック!
さゆり ……きんに娘(こ)ん……
横浜・横浜・神戸と3日間の思い出はそれだけなの?
きんにこん あとはやっぱりシナだね!シナのラップ!!
ナニ言ってるか全然わかんなかったけど!
★アユム★ とりあえずワンセンテンスごとにブーイング、みたいな。
アユムはなにしろ初日、セイブルお姐さまの後姿に釘づけでした!
羅玉ちゃんにずいぶん心配してもらったヒドイ風邪も、思わずふっとんじゃったよ!
きんにこん “ひも”しかナイじゃん、みたいな。あははは!!
★アユム★ スポナビの画像、ディーバがすんごいスタイル悪く見えて絶対可哀想だよネ〜。
さゆり ああもう…もっとこう、少しでも有意義な話題を広げましょうよ。
パイパー亡きあとのオヘアの使い途が未だに定まってなさそうだったとか。
3週遅れの日本の放送だとエディ・ゲレロ & タジリのタッグ解消を知らなくてポカーンだったとか。
カウント2で返したときの会場の「Two!」はちょっと合唱し過ぎじゃなかったかとか。
ウルティモ・ドラゴンはあのままだと亜米利加での人気が伸び悩みそうな雰囲気だったとか。
★アユム★ ええ〜。
そんなのアユム、あっちこっちのステキWWEサイトさん回っておなかいっぱいだもん。
アユムどうせ、ここ半年くらいできんに娘んにイロイロ教わったにわかファンだもん。
きんにこん よし!
さゆりんのお陰で多少なりともソレっぽくまとまりそうだ!!
料理好きOLなんちゅう地味な世間の隠れ蓑を脱いで、もう私とWWE担当でタッグ組もうよタッグ!
さゆり だから「さゆりん」て呼ぶな。
つか「地味」ってゆうな。
飯田橋勤務は何かと週末便利なんだから。
聖地・後楽園ホールへ徒歩5分よ?
会社の人たちを撒いてから向かうから、いつも20分くらいかかっちゃうんだけどね。
闘道館前で部長と鉢合わせしたときには、思わず1Fの居酒屋「どんたく」へご一緒して誤魔化してしまったわ。
★アユム★ ……さゆりちゃん……も、もういいや……アユム、なんだか胸やけが……。
きんにこん な、なんだか私も……。
さゆり ナニよきんに娘んまで!
きんにこん 私はほら、清く明るく健全なアスリート志向だからさ。
マニア様の世界とはちょっと相容れないんだなー。
ていうか今思い出したんだけど、私たちほらアイドルだし!
さゆり サブメンバーのくせに。
きんにこん ……ぐ、ぐぬぬ。自分なんか365日無表情のくせに!
さゆり い、言ったわね!
どうせアイコンがないわよ!!
愛がなかったのよ!遊びだったに違いないのよ!
うわぁぁぁん!
★アユム★ さ、さゆりちゃん落ち着いて!
場外へ飛来はちょっと!!
きんにこん ノーDQ戦開催だ!
超ハードコアにやったる!!
★アユム★ きんに娘ん、イスはちょっと!!
きんにこん ああ〜なんっか生きてるって感じだな!
さゆり ナニよあんただって99%は能天気な笑顔じゃないのよ!もう!!

★アユム★ さゆりちゃん、スレッジハンマーはちょっと!!
きんにこん やっぱちゃんとした観戦記は、それなりのサイトさんや「2ちゃんねる」の関係各スレで内容の濃いものを読むことをおすすめするよ!ごめんね役に立たなくて!そんな期待はしてないか!してないよね!つかしないで!
んじゃ来週もアユムちゃんの映画コーナーをよろしく!!
★アユム★ わーんサブメンバーに乗っ取られちゃうよ!
陰謀だ!次週への因縁づくりだ!!



おたより紹介

アユムさん、はじめまして!
アユムさんのニュースに関連して、こんなの見つけちゃいましたので御報告します!
http://www.toei-video.co.jp/data/campaign/zebraman.html

HN : アリ子 (女・年齢不詳)

★アユム★

アリ子さん、はじめまして!
ビッグな情報をどうもありがとうだよ!!
哀川アニキのVシネマ100本記念作にエキストラ募集だなんて!!!
早速チョビヒゲ軍団を従えて大脱走計画を立てなくちゃ☆

アユムの拘束具姿で三池監督をイチコロに!
そして監督の次回作(竹内力・哀川翔主演)で歌舞伎町に咲く一輪のスミレとして出演させてもらう段取りです!

タイトルは「DEAD OR ALIVE RETURNS」みたいな感じで!



こんにちは。かまくらの復活をどう思いますか?
HN : 名無し (性別不詳・年齢不詳)

★アユム★

それは難しい問題だナー。
アユムなりにこの半年間いろんなことを感じたので、そのうちゆっくり書かせてもらおうかなと思ってるんだけど、お約束はできないや。アユム文章がへたくそだしなぁ。
え、巧いのはナニかって?
うーん、豆腐の水切りには一家言ございましてよ☆
てゆーか名無しさん、コピペで3通も送ってこなくても大丈夫だよ!もういいよ!じゅうぶんだよ!

とりあえず今の雪男さんに対しては、
「ご自分がつらくならない範囲で楽しく運営する道を探してがんばってくださいネ☆」
という言葉くらいしか思いつかないです。

真綿にナントカ、という雰囲気を感じ取るのはあなたの邪念です☆




アユムの【映画といっしょ】
7/23(水) 13日の金曜日

13日の金曜日 特別編
>>amazon.co.jp
にて今なら2553円で予約受付中
13日の金曜日 特別編
(DVD)

1980年(アメリカ)
監督:ショーン・S・カニンガム
脚本:ヴィクター・ミラー
音楽:ハリー・マンフレディーニ
特殊メイク:トム・サヴィーニ
出演:ベッツィ・パルマー、エイドリアン・キング、ハリー・クロスビー、ローリー・バートラム、ケヴィン・ベーコン他

[あらすじ]
1980年6月13日、金曜日。若い男女が殺されて以来十数年ぶりに開放された、ニュージャージー州ブレアーズタウンにほど近いキャンプ場、“クリスタル・レイク”。サマー・キャンプの子供達の面倒をみる協力員の若者達がひと足先に終結したその嵐の夜、ふたたび惨劇が……。

[アユムから]
スプラッタ・ムービー、連続猟奇殺人モノの原点、やっとのことでDVD発売です。
“特別編”とはいってもメイキング映像が約22分にオリジナル劇場予告編が入っているだけのようでちょっと有難味は薄いのですが、とりあえず今amazonだと15%割引でかなり格安です。

現在に至るまで10作も続く超人気シリーズ(いやほら、5作目くらいまではネ☆)の第1作は、ホラーというよりどちらかといえばサイコサスペンスのつくりです。「サイコ」(60年)など古典の影響もそこかしこに香りますね。
が、基本的には殺して殺して殺して死体のオンパレードがババーン!な映画。このカタチをつくりあげた功績は大きい、のかも。
「スクリーム」(96年)で言われる「ホラー映画の法則」はこれ一作を観るだけで大体理解できます。
基本的には、エッチでおバカさんな若者が仲間と離れてひとり(たまにふたり)になったらサヨウナラ、という至ってシンプルなもの。

で、その「スクリーム」を撮ったウェス・クレイヴンは、何を隠そうこのショーン・S・カニンガム監督が発掘したのでした。「鮮血の美学」(72年)という、半端にイっちゃったものすごく不愉快なスプラッタで……ということになっていますが、本当はその前に「性戯・秘戯/絶倫ポルノ狂態」というポルノを撮ってたりして。ひとに歴史アリ。

あ、そうだ。ケヴィン・ベーコンのメジャーデビュー作だということは結構有名ですよね。まだ青春スタァとして売り出す直前のあどけなさ、そして無残でマヌケな惨殺されっぷりをご堪能ください☆
ちなみにジョニー・デップも「エルム街の悪夢」(84年)で見事に命を散らしてメジャーデビュー。
しかも惨劇の場がベッドとゆーのも共通してますね。

このカニンガム監督、「ザ・デプス」(89年)以降何か監督としては撮ってるのかなぁ。プロデューサーとしては動いているみたいなんだけど。「ジェイソンX」(02年)とか(息子が監督)。
検索してもうまく情報が集められませんでした。何かご存知の方がいらしたら教えてくださいネ☆

うん、こんな感じでまったり11週ほど続けさせていただこうかと…ウソウソ、全部ご紹介はするけど、途中でいくつかまとめますよー。読んでくださいねー。



アユム的オススメ度 : ★★★☆☆ (とりあえず、原点は観ておかなきゃネ☆)






@敵ッ娘。

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送