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☆アユム☆
10/21(火) 最近のニュース

■[1] S・スタローンに対し、『ロッキー』のモデルが訴訟 (MSNエンターテイメント
今頃?

■[2] ロバート・デニーロが前立腺がん告白  (ZAKZAK
ディカプリオ主演映画なんか監督してる場合なのでしょーか……。

■[3] 全米興行収入、「悪魔のいけにえ」リメーク版が初登場トップ (Yahoo!ニュース
それもこれも「フレディVSジェイソン」でガツンと盛り上がったお陰なのだ!

■[4] 柴咲コウ 主演映画で主題歌 (Yahoo!ニュース
ううん、歌はどうでもイイんだけど、三池監督最新作が楽しみで楽しみでもう。「見終わった後に、しばらく立てないぐらいに怖いホラーになった」だって!
もっとどうでもイイんだけど、秋元康って忘れた頃にひょこっと見かけるよネ。しぶとさ天下一品。

■[5] ザ・ロック、共演者に謝罪のプレゼント? (MSNエンターテイメント
年明けにはしばらくWWEに戻ってくるそうだけど。もうロック様はハーリーウーッド!の世界の人なのかな……。

■[6] 島民全面協力…究極のほのぼの映画が完成! (ZAKZAK
「悪い人が誰も出てこない映画」だそうです。

■[7] グルジア共和国に“シュワルツェネッガー山”? (MSNエンターテイメント
シュワ氏の現地訪問が条件だったそうで、ま、当然のように丁重な辞退という結果に。

■[8] A・シュワルツェネッガーの固い誓い  (MSNエンターテイメント
んで、シュワ氏ご自身は今後完全に政治へ集中するとの発言。
少なくとも在任中は、新作映画製作はありえないと。まーねー、いんじゃない?

■[9] K・ベーコン、ハリウッドの殿堂で星を得る (MSNエンターテイメント
最近「この人まだだったんだなァ」という報が続いたのですが、彼の場合は逆にちょっと早いような気がします。最近小器用にいろんな役をこなしておられますが、代表作はまだこれからじゃないかと思うんですよネ〜。「フットルース」てゆーな!!









ふりぃと〜く
10/21(火) 恐怖の映画館

★アユム★

なんでちょこちゃんにアユムが大川隆法製作総指揮・原作の「黄金の法」観ようとしたのバレてるんだろー、ドキドキ。
いやは〜、今回の長期脱走では成田に向かう前にまずチョビヒゲ軍団引き連れて奥羽山脈越えて、新宿東映までは行ったんだけどもさー。

「終映後、別の出口へご案内されるかもしれない」

という妄想が近頃のなまぬるっこいホラーもどきよりも恐ろしく、結局同じ映画館の「法王の銀行家 ロベルト・カルヴィ暗殺事件」に妥協しましたヨ☆やー、お陰で一同時差ボケも怖くないくらいバッチリ睡眠取ることができました!…って最初に訪れた台北は、1時間しか時差は無いんだけども。
とゆーわけでタケシ・カネシロ、ハピバースデ!同じく10月11日生まれのジョーン・キューザックもオメデトウ!…ケイン・コスギ?ええー、あんなつぶらな瞳のウソっぽい筋肉メンよりはまだしも砂川しげひさ先生のご生誕日をお祝いしたいです。ウソだけど。(参考:有名人の誕生日

それにしてもあの薄暗い新宿東映会館、9月末日で3スクリーン共閉館の予定だったのにいつの間にか年内営業することになってるのは何故なのかナー…大人の世界ってイロイロ大変なんだろうネ☆
超階段状の恐怖のスクリーン「パラス3」では絶対過去、幾多の転落者が黙らされてきたに違いないと妄想。


10/20(月) なんちゅーかもう。

きんに娘(こ)ん

こんちは!
どんな映画ニュースより「スマックダウン」リニューアルの報に驚愕。明日の深夜が恐ろしくてならないきんに娘(こ)んでーす!保坂尚輝て。シルビアて。いや観ないけどね。観ないって!ああ、お台場を今すぐ直下型大地震が襲いますように……いやどうせなら宵の口のナイスな時間帯に大量のカップルもろともやっていただきたい!切に願いたい!

女優、高岡早紀(30)を妻に持つ保坂は、奥さんとプロレスしますか? の質問に「しませんよ。怒られますから」と苦笑い。恐妻家(?)ぶりをうかがわせた。

どうでもいいけど、一切の希望をミクロに打ち砕く質問だなー。アレだね、取材側もさっぱりワケがわかってナイしどうでもイイわけね。

ところでアユムちゃんはこの10日間、金城武とジョーン・キューザックのバースデーを祝いにニューヨークと台北を股にかけて(日本列島横座りで)暴れ回ってきたらしいよ!(ケイン・コスギのは祝ってないと頑なに否定していたよ!)
長期脱走寸前に、20日も更新が空くのはイカンと言いつつ大慌てで作業した100文字にも満たない内容が、落ち着いてみるとあたかもやさぐれ部隊のかれんさんを攻撃したかのような出来映えで、帰国早々めちゃくちゃ落ち込んでました。つか遅い!遅すぎ!他人様を話題にするなら、もしやちょこっとご反応があるかもくらい考えてあらゆる展開に対応可能にしておくべきなんだよね!とりあえず、かれんさんにはのびのびバリバリ長文ハイペース更新を続けていただきたいと語っていましたよ。まったくホントにごめんなさい!えーと、言いたかったこととしては更新頻度からして「不適ッ娘。」「敵ッ娘。」よりも快進撃を続けているよね!という感嘆だったというかなんというか。

つーかまあ、あれなんだけどね。
実際ベンゼン環より小さな心臓の持ち主に、Webで他人様を攻撃だの指摘だのだなんて、できるワケがないっつーか…なんてのかな、あまりの要領の悪さに泣けてくるよね!


10/10(金) かれんさん恐るべし!

★アユム★

やさぐれ部隊のスキマが見つからなくって更新できないナー。
読者としては大歓迎ですが。
なんとゆーかもう、破竹の勢いとゆーか!(長文化具合とか)


10/2(木) 解散。

★アユム★

ご無沙汰しております、アユムです。
そんなわけで、敵ッ娘。の3人は今後それぞれの道を歩むこととなりました。
玉袋ちゃんはふつうのディープでマニアなオタメタラーさん(間違ってる?)に、天野さんはふつうのほぼ日更新えっち絵描きさんに(エロは終わったのでしたっけ?)。そしてアユムはふつうの閉鎖病棟入院患者に。
ウダウダぐつぐつ考えているうちにもどんどん時間は過ぎ去ってゆき、季節もいつしか移り変わり、ページは変わり映えせず、えーとこれって結局放置だよネ☆てことになっちゃうのですネ!
ダメVNIです。

んで。ぐねぐねしてるとこだけでも見てもらったほうがいいよ放置よりは、と言ってくれるひとがいましたので、全ッ然まとまらないのだけれどもちょっと勇み足で更新してみましたですよー。

うーん、半年かぁ。
目を閉じれば結成前からのあんなことやこんなことが走馬灯のように…はぅわ!激しく頭痛が。やめやめ。
そもそも、もちょっと人数が集まると思ってましたんで、アユムは裏方でネタ提供でもしていようというのが当初の目論見だったのですよネ!それが最初から最前線ですよ。激戦地ですよ。矢面ですよ。おっかしいナー。

結局アユムは他の、経験値(主にアレです、「テキスト」とか「2ちゃんねる」とか)の高いメンバーのみんなからあれこれお勉強させてもらっただけで、敵ッ娘。というカタマリには全然貢献できなかったなあ、と今さらながら申し訳なさにうつむく思いでいっぱいです。特に管理人業務をおまかせしたっきりだった羅玉ちゃんには本当にご苦労さまと!ありがとうございましたと!!いつかライヴに 無料で 招待してくださいと!!!
そして後半電撃(いやもうホントに)参入してくださった「ほぼ日更新」の天野さんにはご期待にこたえられなかったこと、お詫びしてもし切れませんです。罵倒と馬糞の詰め合わせのし付(モチロン「お見舞い」で)ギフトセットをYahoo!経由で送りつけられてもなんにも言えないです。いやもう。ホントに。ねえ。

羅玉ちゃんがしんみり良いお加減でまとめてくれてることですし(ちょっと鼻の奥がツーンとしましたよ!と思ったら部屋の隅でスリッパが臭ってるよ!)、アユムがめそめそするのもこのへんにしときます。
これまで読んでくださった皆さん、おたよりをくださった皆さん、遠いところで話題にしてくださった皆さんにココロからお礼と…えーと、やっぱりお詫びも言わせてくださいネ。
ごめんなさい。アユム不甲斐ナシ。

今後についてはまだ悩んでいるのが本当のところなのですが、アユムは年内いっぱいくらい、ダラダラ地味に更新させてもらっちゃおうかナー、などとほんのり思ってます。「13金」と「エルム街」についてくらい喋りたおしておきたいのだ!んで、たまに映画好きさんのググル検索にヒットするくらいでいいかなと…ヒットしていいのかナー?
それといつの間にか公開されていて、いつの間にかおともだちも増殖中なやさぐれ部隊。コチラはちょこちゃんによれば、不適ッ娘。さんで書いたことのあとがきや、その他いろいろ更新予定だそうですよー。アユムもスキマを狙ってたまにお邪魔させていただきますですよー。
よかったら、たまにはのぞいてみてやってくださいネ☆
どんなに動きが鈍くても、アユムはいつでもココにいますのですよー。


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★アユム★
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アユムの【映画といっしょ】
9/13(土) 鮮血の美学

鮮血の美学
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鮮血の美学
(DVD)

1972年(アメリカ)
製作:ショーン・S・カニンガム
監督:ウェス・クレイヴン
脚本:ウェス・クレイヴン
音楽:デイヴィッド・ヘス
出演:デイヴィッド・ヘス、ルーシー・グランザム、サンドラ・カッセル、マーク・シェフラー、ゲイロード・セント・ジェームス、シンシア・カー他

[あらすじ]
17歳の誕生日を祝い、コンサートを観に友人フィリスと街へ出たマリー。しかしその帰り道でマリファナを買おうとした彼女らは脱獄囚グループに拉致されてしまう。森の中で弄ばれ、無残に惨殺される少女たち。そして車が壊れた脱獄囚たちは偶然にもマリーの家に立ち寄る。紳士を装い一晩の宿を求める脱獄囚たち。帰宅しない娘を心配しつつも、食事をふるまいあたたかくもてなす父母。しかしふとしたきっかけで彼らの正体は見破られ、そして両親は壮絶な復讐戦を……。

[アユムから]
北欧の巨匠イングマール・ベルイマンが60年に撮った名作『処女の泉』をベースにしたと言われる、残酷無残なスプラッタです。
はじめに言ってしまうと、アユムはまったくこの作品が好きではないです。
「13日の金曜日」の文脈で出てきたので、チラッと触れておこうかなというくらい。

のちに「エルム街の悪夢」「スクリーム」などで大成功をおさめるウェス・クレイヴンの監督デビュー作です。
ショーン・S・カニンガムはここでは製作にまわり、彼を抜擢したかたちになっています。
本当はその前に「性戯・秘戯/絶倫ポルノ狂態」というポルノを撮ってた、というのは前回書いた通りですが、どうやらそのポルノ製作の過程で「もっとスゴイやつを作ろう」と盛り上がって出来たのがこの作品らしいです。

確かに過激というかなんというか、スゴイです。
少女たちの惨殺までが結構長くて(全体の2/3くらい?)復讐が始まってからはあっという間なのですが、復讐の仕方がスゴイです。
お父さんはチェーンソーでメッタ切りだし(不思議とジェイソンを思い出さないのは、怒りの感情が吹き出ているせいかな)。
お母さんはお客様にあたたかいご奉仕、と見せかけて……ギャア!アユムの口からはとても言えません。ブルブル。
もっとシンプルに復讐しましょうよね!

でも一番イヤだったのは女の子たちふたりの残酷極まる扱いかな。
昔、病棟の看護婦さんを集めてコレの上映会を催したら、何人かに素で泣き出されてアユム大変でした。しかも精神状態悪化とみなされてベッドに緊縛処置ですよ!ぐえ。
ネットをうろうろしてみたら、やっぱりみんな「不愉快」だって。そりゃそうだよね。
陵辱ポルノが撮りたかったんだかスプラッタが撮りたかったんだか、なんとも半端で消化不良で不快な後味なんですよー。
スプラッタシーンはただひとこと、「痛そう」。

そういえば、ネットうろうろの途中で「さるぐつわシーンのある映画チェック」みたいなページに当たったんだけど、そちらによればこの作品は「口を覆う布の幅が狭く、賛否両論わかれるところでしょう」だって。
いや〜、映画の観かたってひとそれぞれ奥が深いよネ!



アユム的オススメ度 : ★☆☆☆☆ (陵辱マニア様にはどうなんだろう)






@敵ッ娘。

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